alicepinkのブログ

ありのままの私

祈ることしかできない

毎日、お茶の間で

目に飛び込んでくる

恐ろしいニュースは

身体も心もすくんで

これが現実だとは

信じたくないけど

目を背けてはいけない気がして

祈りながら

毎日、観ずには居られない


祈ることしかできない自分には

口にもできそうもない

恐ろしすぎるこの現実


祖国を、家族を、友人を、自分を

守るために戦っている人


逃げることすらできなくて

踏みとどまっている人たちを


どうかこれ以上

奪わないでください

ムカつくー!の、続き

私はブチ切れて水を入れるオッサンの横で

わざと旦那に、当たり散らした。


だから嫌なんよ!

こんなとこで文句言われたりするくらいなら

水なんて最初から買えばよかったんよ!


怒りは治まらなかった。

オッサンは無言で水を入れていた。


何が1人2本までだよ

こっちは2人だから4本だよ!

何も不正はしていないし

オッサンはただの短気で

順番抜かしたかっただけやんけ!


オッサンは正論言ってるつもりかも

知れないが

順番を譲ってほしいなら

他に言い方があるだろう!


いきなり上から目線で

えっらそうに言うから

こっちも優しくどうぞって

言えなかった。それだけの話。


他に並んでいる客も居なかったのに

たった2人分の順番すら

待てないなんて

本当にクソだ。


こんな話で戦争の話を

持ちだしてはいけないが


今、某国では大人も子供も老人も

マイナス5℃の極寒の中を

命を脅かされながら

避難の為に歩き続けている。

物資を受け取るにも

気が遠くなるくらい

並ばねばならないだろう。


暖かい店で、非常時でもないのに

僅かな時間にイラついて

文句を言って

順番抜かしのオッサンは

全くもって平和ボケしている。


ちなみに店の人にも話をしたが

私が間違っていないことを

証明してくれた。

ムカつくー!

1人につき1枚の会員カードで

水2リットルを無償で2本

サービスする機械がある店で

私は旦那と2人で買い物に行っていたので

ペットボトルに水を入れていた。

その時旦那は買った物を

袋詰めしていたのと

その時は並んでいる人も

居なかったので旦那のカードを使って

三本目の水を入れようと思っていた。


が!途中で後ろに並んだオッサンが

こちらがまだ水を全て入れてないのに

次、交代してや、と偉そうに

言ってきた。


え?あそこに主人が居て

主人の分も入れてますが?と言うと

貼り紙を指さして

1人2本までって書いてあるやないか!

そういう時は後ろの人に

譲るもんやで。


は?なんで?と呆気にとられていたら

他の人も、みんなそうしてる!

と1歩もひかないので仕方なく

途中でオッサンに

水を入れさせたが

ムカムカは治まらなかった。

続く。