alicepinkのブログ

ありのままの私

帯状疱疹

7月初旬にかかってしまった

帯状疱疹という

厄介で、ホントに辛いこの病気。


最初は映画館の座席に

深く座れないことで

背中の痛みに違和感を感じた。

筋でも違えたのか?

と、最初は軽く考えていたが


ある夜、背中と胸に

激痛が走り布団の上で

唸りながら、転げ回る。

当然眠れない。

なんだ、この痛みは?

癌なのか?私?


翌日病院に行くと

膵臓が悪いかもですねと

医者に言われ

採血と、心電図。


休みを挟んで

再度病院へ検査結果を

聞きに行くと

膵臓には問題ないですねと。


よかったー!

と単純に喜んで

あ、ところで先生。

ムヒを塗っても

あせもが治らなくて痒いんです。

と背中と胸を見せると


原因がわかりましたよ!

帯状疱疹ですね!


え?

それって昔、皇室の雅子様が

ご公務を休むことになったという

あの帯状疱疹?


庶民の私でもかかるのか?

と、冗談はおいといて。


実は帯状疱疹は

50代からは3人に1人が

かかるよくある病気と

あとになって知る。


その時私は確かに相当な

ストレスを、抱えていた。

高齢の継母の癌が転移して

しかもその癌は目に見える癌だった。


顔にできたイボだと思っていたのが

実は悪性の癌だった。

全身に広がる可能性もあるが

手術しても治るかどうか?


何より高齢の継母が

手術や化学療法に耐えられるのか?

リスクを考えると

医者にも決められないと言われ

私に全ての選択肢を任された。


今年になって私の両膝に

手術が必要な病気も見つかり

心身共に私は疲れてもいた。


だから原因は、すぐに思いついた。


つづく。

生ある限り必ず別れの時が

今朝、訃報を聞きました。


旅立ったのは数十年のお付き合いがあった

ご近所さんなんだけど

病院で今月の2日にはもう

亡くなられていたそうなのに

今朝たまたま他の方から聞いて

ホントにすぐ近所なのに

今まで知らなかったのも

ショックで

ホントに力が抜けて

今日は体調が悪いのもあり

夜まで寝込んでました。


自分が死んだ時に人に迷惑かけたくないから、万一の時は

静かにそっと見送ってと

常々話していたそうで。

お葬式も葬儀社で

本当の内々だけで

済まされたそうで。


私はその方に娘のように

すごく可愛がっていただいていて

何かあればすぐ助けてくれて

本当にお世話になりました。


その方は高齢ではあったけど

常にシャキシャキしていて

元気で、皆が

不死身だと言うほどの

方だったのでまさか

こんな急だなんて。


人間は生ある限り

必ず別れの時が

来るのだと毎回

思い知ってはいても

何度経験しても

慣れることはありません。


10年前に姉と父を

亡くして私は実は

未だに立ち直れていません。

今日は旅立った人を

偲びます。

店員さん、神!

この前さんざん

カラオケ店の不親切な

対応に愚痴っていた私であったが


そうでは無かったので

訂正したい。


最初に対応してくれた

女性スタッフは

2度もドリンクや

いちごパフェを

部屋まで届けてくれたのには

感激した!


ありがたかったー!


ありがとうございます!

すみません!と

心から何度もお礼を言った。


女性スタッフが帰った?あとは

普通にタッチパネルの

ブザーで呼び出されて

自分で1階まで

取りに行くはめにはなったけど

不満はすっかり解消していた。


気持ちよく歌って飲んで、食べた。


6時間も部屋をとっていたので

ぽこちゃ配信もラジオで

2時間した。


カラオケ配信は

(_・ω・)_バァンされるので

歌こそ歌わなかったが

部屋の外からもれてくる

他人のカラオケには

ヒヤヒヤした。


ぽこちゃは最近

著作権問題に

厳しくなったから

音楽を使えば(_・ω・)_バァンと

強制終了されるからね。


とにかく日本も

すてたもんじゃないと

いうことが分かって嬉しかった。